深夜食堂論。

チャ〜ラ〜チャッチャ〜ラ チャ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜♪

深夜食堂オープニング

深夜食堂オープニング

 

ハイ、素晴らしきオープニング曲。もうこの時点で染みます。

深夜食堂とは、深夜にしか営業しない新宿ゴールデン街の小さな食堂を舞台に、マスターとそこに集う人々の人間模様を描いたお話です。

基本的にメニューとして貼り出されているのは『豚汁定食』のみなのですが、小林薫さん演じる粋なマスターが「出来るものならなんでも作るよ」と・・・

それが俺のやり方さ

それが俺のやり方さ

 

毎回、タイトルに掲げられた様々なお客さんの『思い入れのある一品』を通して、物語が展開していくわけです。

もう私、この人間ドラマが大好きでして、テレビドラマの3シーズンとNetflix限定シーズン、劇場版2作、全て拝見しております。

何がそんなに好きなのかというと、まず登場人物が皆さん濃い!!そしてだいたい『ワケあり』です。笑

「人生舐めんなよ」でお馴染みの方

「人生舐めんなよ」でお馴染みの方

お茶漬けシスターズ

お茶漬けシスターズ

 

個人的にはそれなりに人生を生きてきた人は少なからず、普段口にしないだけで『ワケあり』な部分をもっていて、それが人間の深みとか、他人への思いやりとか、そういう部分に繋がっているのではと思っています。そう、『ワケなし』の人間なんてつまらない。

(まだ人生の3分の1程しか生きていないくせに、偉そうにすみません・・・)

そして、客商売でありながら取り立てて愛想がいいわけでなく、決してお客さんに媚びないマスター。しかしながら気遣い力が抜群で、お客さんの話を真剣に聞いて差し上げる時もあれば、自分が関与すべきでない時(お客さん同士の色恋沙汰など)は、スッと奥に引いて空気のようになったりできる。

そんなマスターの周りにはいつも、老若男女にオカマさんと、バラエティー豊かな常連さん達が集います。

好きな『ねこまんま』の回

好きな『ねこまんま』の回

 

これはもう、まさに理想のお店のカタチなのでは!?

少なからず、私はこのマスターの在り方をリスペクトしております。

 

CSJ selectを勝手にドラマ化するとしたら、深夜食堂でいう『ポテトサラダ』『ソース焼きそば』みたいな其々の話のタイトルが、『Magnolia(寄生獣)リング』『Matrixリング』みたいになるのかしら・・・

『寄生獣リング』の回

『寄生獣リング』の回

マトリックス・シスターズ

マトリックス・シスターズ

 

それはよく分かりませんが、とりあえず深夜食堂の忠さん(ちゅうさん=不破万作さん演じる、だいたいいつもいる常連さん)のポジションはCSJではAkiさんだな。

安定の忠さん

安定の忠さん

 

今日も一日お疲れ様でした。

 

YUKIKO